イケてる人とダサい人。前澤社長について

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前澤社長…日本人で知らない人はいないくらいの有名人ですよね。

ZOZOTOWN創業者であり、バスキアの絵画を1億500万ドル(120億円くらい?)で落札したり、ついには宇宙旅行‼️しかも、カメラマンと2人で100億円‼️

僻みたくなる気持ちも分かる…いや、全く分かんない。私自身、いろんな商売をして苦労もしてきました。苦労も資産も、前澤社長と比べたら天と地の差です。

おこがましいですが、同じ商売人として、ただただ尊敬するだけです。ちなみに、同い年です。

そりゃあ。私も人間。羨ましいという気持ちはあります。ですが、必ずセットで自分の不甲斐なさに凹みますけど。

自ら稼いだお金で夢を叶えて、一体何がダメなの?たしかに、100億円は莫大なお金です。それを燃やすんだったら、私も批判するでしょうね。

ですが、その100億円を受け取った会社(?)は、より宇宙事業に投資できます。前澤社長は、宇宙事業の発展に貢献していますよね?

以前も心臓病の子供を支援していたのに、たった一人助けても…、患者はたくさんいるのに不平等…、全額手術費を出せばいいのに…、などアホな批判がありましたよね。

前澤社長の本心は知りませんが、”売名行為”であっても別にいいやん。また、全額出せ…とか、逆に支援を呼びかけて、多くの人が前澤社長に賛同して寄付をしたことの意味も大きいと思います。

いずれにせよ、普段見過ごしている様々なことを気づかせてくれますし、少年のような笑顔の前澤社長を見て、嫌な気持ちになることは全くありません。

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