カーボンスクレーパーでスノーボードのソールのケバや余分なワックスを簡単に削ることが可能!

このサイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ガリウム カーボンスクレーパー

ガリウム カーボンスクレーパー

カーボンスクレーパーは、従来のプラスチック製スクレーパーとは比較にならないくらいスノーボードのソールのケバや余分なワックスがよく削れます。

何度も何度もコすらなくても、スーッとカーボンスクレーパーをソールの上を滑らせるだけで、ケバや余分なワックスが綺麗に削り取ることができます。

カーボンスクレーパーを使用してみた感じですが、プラスチック製スクレーパーの3倍くらい早くケバやワックスが削れているような気がします。

大げさに言っているわけではなく、ワックスの削りカスが熟練の大工さんがカンナを使ったときのように、長~いワックスカスができます。

娘の桜ちゃんがカーボンスクレーパーを使ってみた

娘の桜ちゃんは小学生の女の子なので非力です。

そんな桜ちゃんでも、カーボンスクレーパーを使えば、ケバやワックスを削るのは楽々。

今まで使っていたプラスチック製のスクレーパーとは雲泥の差です。

スノーボード合宿に参加しているときはパパがほとんどいないので、スノーボードのメンテナンスは桜ちゃん自信がする必要があります。

スノーボードの練習で疲れているところに、ホットワックス、スクレイピング、ブラッシングとかなりのハードスケジュール。

しかも、その後に勉強も・・・たぶん・・・。

ということで、少しでもメンテナンス時間は短い方が良いですよね。

カーボンスクレーパーの気になるお値段は?

カーボンスクレーパーは2000円以下で買うことができます。

すごく微妙なお値段ですが、プラスチック製スクレーパーで一生懸命削ることを考えたらねぇ・・・。

また、スクレーパー自体の劣化具合もカーボンスクレーパーの方が耐久力があるので、コスパは良いのではないでしょうか。

カーボンスクレーパーの注意点

ネットでカーボンスクレーパーのことを調べると、たまーに「カーボンスクレーパーでソールをガシガシ削ると、ソールに傷がつく」ということを目にします。

どうなんでしょうねぇ?

そもそも、スクレイピングを力いっぱいしようと思わないので、気にしたことがありません。

力加減も分からないような人なら、プラスチック製スクレーパーでも同じじゃないですかね?

ただ言えることは、プラスチック製スクレーパーを使っていたときより、カーボンスクレーパーの方が力加減が軽くても十分な感じはします。

ガリウム カーボンスクレーパー

ガリウム カーボンスクレーパー

タイトルとURLをコピーしました