今日は、娘の桜ちゃんのスノーボード・オフトレで、近所のスケートボードパークに行ってきました。
勤務明けで超スリーピーな私は、愛車ハイエースの中で睡眠をとることに。
雨が降っていたのでかなり涼しく、お昼寝にはもってこいの気温。
まずは受付でスケートボードパーク2時間使用のために、1100円を支払う。
さすがスケートボード!
スノーボードだったら半日リフト券でも3000円くらいかかるのに…。
スタッフのおじさんが会員カードにスタンプをトントン。
・・・。
会員カードを見ると、何故かパパの名前が??
「あれ?なんで桜ちゃんの名前じゃないんだろう?」とボソッと言うと、スタッフのおじさんも「これパパの会員カードですよね…」。
ですよね~。
何度見返してもパパの名前。
財布の中を捜索しても、桜ちゃんの会員カードは見つからない。
スタッフのおじさんは、会員台帳をひっぱりだして桜ちゃんの名前を検索中。
パソコンデータじゃないんですね。
個人情報が流出する問題無し!
愛車ハイエース内に桜ちゃんの会員カードがあるかもと思い、ハイエース内を捜索。
ありましたっっっ!
見事、捨てる予定の会員カード群のボックスに収納されてました。
やっべー!
パパの会員カードと間違えて、捨てるところだったよ。
パパも2年前まではスケートボードをしていましたが、激うまキッズたちの中でオッサンがチマチマ練習しているのは公開処刑に近いなと思いはじめ、断念。
会員カードのスタンプの数を見ると、ずーっとパパの会員カードを出していたようです。
パパが勘違いして出していたのは悪いですが、スタッフさんも気づかなかったんだよね。
これが移民局だったら大変なことだよね。
だって、知らない人のパスポートで入国してるじゃん。
という問題にするほど会員カードに重要度はありませんよね。
とにかく、知らずに桜ちゃんの会員カードを捨てなくて良かった~。
最近ね、よくこういったケアレスミスをするんですよね。
いや昔からかな…。
よくTシャツを裏表に着てしまうし、左右異なる靴下を履くこともあるし…。
う~ん、「実はパパってADHDじゃね?」と思い始めた48歳。