北京オリンピックスノーボード女子ハーフパイプ

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北京オリンピックスノーボード女子ハーフパイプ日本代表、小野光希選手、冨田せな選手、冨田るき選手の3人が予選を勝ち抜き決勝へ進みました。

今井胡桃選手は残念ながら予選敗退。可愛い笑顔で人気のある選手だけに非常に残念です。

予選一位通過は、当たり前のように絶対女王クロエ・キム。他の選手を圧倒する高さを持ち、男子顔負けの豪快なスピントリックを繰り出します。トリックには余裕さえ感じられるほどで、こう言っては何ですが、スノーボード女子ハーフパイプは、銀メダル争奪戦のように思えます。金メダルはあるべき所に収まるように、クロエ・キムの元へ…。

しかし、ここ最近の大会では日本代表も良い結果を出しています。冨田せな選手は、先日開催されたX Gamesで金メダル獲得‼️クロエ・キムは不参加でしたが…。

また、予選2位で通過した若干17歳の小野光希選手には高さがあります。ハマれば、クロエ・キム選手並みの高さもイケるかも⁉️経験値は負けているかも知れませんが、若さで対抗してほしい。

確かにクロエ・キムはずば抜けていますが、小野光希選手、冨田姉妹が化けてくれるかもしれません。彼女たちにはまだまだ進化の余地があるはず。

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