平野歩夢選手の決勝2本目のジャッジにいかるレジェンドの1人トッド・リチャーズ

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北京オリンピック・スノーボード男子ハーフパイプ、決勝2本目はやはりミスジャッジ⁉️

アメリカ合衆国の北京オリンピックの放映権を持つ”NBCスポーツ”で司会を務めていた、レジェンド・スノーボーダーの一人”トッド・リチャーズ”が、平野歩夢選手のためにブチ切れてくれました。

というのも、前人未到のトリプルコーク1440に加え、ダブルコーク1440を3度も入れる、史上最高難度のルーティンを成功させた平野歩夢選手の決勝2本目。

何故か得点は”91.75”…。2位のスコッティ・ジェームズ選手は”92.50”

『ぽかーんΣ(・□・;)』なりました。

スコッティ・ジェームズ選手が4方向全てのスピンをしたのに対して、平野歩夢選手はスイッチバックサイドスピンをせず…『コレが原因?』と考えたもの、全く納得がいかない。

そこで、トッド・リチャーズ氏が『I’m so f-big pissed right now. Who the hell is in that judging booth? Stevie Wonder? WTF you judge just grenade’d all credibility』とツイッターでコメント。

私の世代のレジェンド・スノーボーダーが、日本の平野歩夢選手のために、北京オリンピックジャッジに怒りを表してくれました。激おこですね。

しかし、スティービー・ワンダーって…、『目が見えてないのか⁉️』と揶揄ったんでしょうけど、コレはこれで問題発言にされそうで心配。

平野歩夢選手、アメリカの審判が”89”、カナダが”90”。スコッティ・ジェームズ選手、アメリカ”91”、カナダ”94”…。カナダの審判が怪しいでしね。

それにしても、審判を買収しているような変なジャッジが続くオリンピックです。

最大のミスジャッジを犯した審判を選出するなら、カナダのハーフパイプをジャッジした人が金メダル確実🥇

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