レンズの焦点距離って何ですか?

写る範囲を確認する時に目安にするもの

レンズは焦点距離によって写る範囲が変化します。焦点距離が長ければ望遠となり、逆に焦点距離が短くなると広角nなります。

焦点距離は、被写体にピントを合わせたときのレンズの主点(中心点)からセンサーまでの距離を”mm”単位で表したもの。望遠レンズの方が広角レンズよりもレンズの筐体が長いですが、これも焦点距離による構造上の理由のためです。

また、肉眼に近い標準域に対応している焦点距離は50㎜前後です。50㎜より短いと広角レンズ、50㎜より長いと望遠レンズとなります。ただ、焦点距離と写る範囲の関係は、センサーサイズによっても違います。前述した標準50㎜は、センサーサイズがフルサイズだった場合のことです。

焦点距離とレンズの種類

レンズの種類 焦点距離
魚眼 8〜15㎜
超広角 11〜20㎜
広角 24〜35㎜
標準 40〜60㎜
中望遠 70〜100㎜
望遠 135〜300㎜
超望遠 400㎜