レンズにはどんな種類があるの?

写すことができる範囲とズームの有り無しで種類が変わってきます

写す範囲によって、レンズは3種類に分かれます。

広い範囲を写すことが可能なレンズのことを『広角レンズ』、人間の目と同じ範囲を写すことができるレンズのことを『標準レンズ』、狭い範囲を大きく写すことができるレンズを『望遠レンズ』といいます。そして、”ズーム機能”を搭載しているかいないかでも種類が分かれます。

写せる範囲が固定されているレンズは『単焦点レンズ』、複数から選ぶことができるレンズは『ズームレンズ』といいます。

たとえば、写すことができる範囲が複数から選ぶことができ、それが標準域をカバーするレンズのことを『標準ズームレンズ』と呼びます。

また、レンズの中には接写することに特化している『マクロレンズ』、画面周辺を大きく歪ませて広い範囲を写すことが可能なのな『魚眼レンズ』といったレンズもあります。このように特定のシチュエーションで使用されるレンズのことを『特殊レンヌ』と呼びます。

特殊レンズ
マクロレンズ
魚眼レンズ
ティルト・シフトレンズ
ズームレンズ
広角ズームレンズ
標準ズームレンズ
望遠ズームレンズ
単焦点レンズ
広角単焦点レンズ
標準単焦点レンズ
望遠単焦点レンズ

デジタル一眼レフカメラとレンズ交換

デジタル一眼レフカメラの特権は、なんといってもそのレンズが交換できることです。コンパクトで持ち運びやすいコンパクトデジタルカメラ(=コンデジ)は便利なのですが、本体とレンズが一体型であるためレンズをこうかんすることができません。

Facebook、Twitter、InstagramといったSNSに写真を投稿する程度ならばコンデジの画質でも十分です。つまり、デジタル一眼レフカメラのように画質にこだわってレンズを交換する必要がありません。

デジタル一眼レフカメラの醍醐味は、さまざまなシーンにおいてレンズを交換することで最高の画質にを得られることにあります。

そういったことを念頭におき、デジタル一眼レフカメラを購入する際は、そのカメラで使うことのできるレンズに注目するべきです。実際、私は初めて購入した”Canon EOS Kiss x7i”で大きなミスをしました。というのも、この一眼レフカメラは「APS-C」というもので、ハイアマチュアやプロが使用する一眼レフカメラである「フルサイズ」とレンズの規格が違うのです。もしレベルアップしてフルサイズのデジタル一眼レフカメラを購入した場合、APC-S用のレンズをフルサイズに使うことができなのです・・・。逆は大丈夫ですが。