シンクヴェトリル 国立公園

英名	Þingvellir National Park
仏名	Parc national de Þingvellir
面積	9,270 ha
登録区分	文化遺産
登録年	2004年
日本からの距離 約8,500km

アイスランドの首都レイキャビクの北東40㎞に位置しているシンクヴェトリル国立公園。ここはユーラシアプレートと北米プレートが移動したことによりできた「ギャオ」と呼ばれる大地の絶景を見ることができる場所です。裂け目と溶岩原が延々と続いている平原には、裂け目を流れている巨大な滝、湖、間欠泉などがあります。しかし、この公園は自然遺産ではなくて文化遺産として登録されています。10世紀、この島に移住してきた人々がこの地で民主的な会議を開いて以来、18世紀まで民主議会が開かれた国家的史跡です。この驚異的な絶景により人々を民主的に保ったのかもしれませんね。

  • 剝きだしている溶岩、亀裂性の活火山、温泉など地溝帯独特の景色を楽しめます
  • 世界最古の議会「アルシンギ」の開催場所があります。溶岩の壁が発言者の声を響かせます
  • 熱湯を噴き上げるストロックル間欠泉も見どころの一つ